どちらが勝っても決着局という大勝負に、鈴木九段は「タイトル戦の最終局は研究勝負にならず、力勝負になることが多い。お互い自分の力を出し切りたいということで力戦形になりやすい。そうなると、終盤混戦になると藤井ペースになることが多い」とコメント。直近で行われた王将戦七番勝負の最終局の結果も踏まえ、「フルセットになってお互い気持ちの震えがある中で、何が一番大事かということになると、やっぱり読みの力と詰みの力になってくる。藤井棋王は“フルセットの鬼”になる可能性がある」と語っていた。
昼食休憩時点では、「局面は五分ながら、藤井さんのペースだと思う」。激しさを増していく今後の進行から目が話せない。
【昼食の注文】
藤井聡太棋王 煮物御膳
増田康宏八段 有隣御膳
【昼食休憩時の残り持ち時間】
藤井聡太棋王 2時間30分(消費1時間30分)
増田康宏八段 2時間48分(消費1時間12分)




