「付き合いがだんだん減っている」男性の方が孤立しやすい?中高年男性は友達が少ない? 65歳以上の男性で多い孤独死との関連指摘…「死後8日以上経過で発見」8割が男性

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■「孤立死」割合高いのは65歳以上の男性

 2025年4月、警察庁が初めて発表した孤独死・孤立死に関する統計調査によると、2024年に自宅で亡くなった1人暮らしはおよそ7万6000人。そのうちの5万8000人が65歳以上だった。

 さらに、65歳以上の中でも、社会的に孤立していた可能性が高いとされる、死後8日以上経過してから発見されたケースがおよそ1万5000人。その中のおよそ8割にあたる人が男性だというデータが出ている。

 広がる社会的な孤立に、政府も対策に乗り出した。2021年には新型コロナの長期化を受け、孤独・孤立対策担当室を立ち上げた。2024年には孤独・孤立対策推進法が施行され、孤独は個人の問題ではなく、社会全体の課題へと位置づけられた。

「付き合いがだんだん減っている」切実な声…
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