将棋の伊藤匠叡王(王座、23)に斎藤慎太郎八段(32)が挑戦する第11期叡王戦五番勝負が4月3日、シンガポールの「シンガポール日本人会」で行われている。タイトル戦の醍醐味の一つとして毎回大きな注目を集める「勝負メシ」だが、本局の昼食休憩では両対局者ともにシンガポールならではのメニューを選び、話題を呼んでいる。
激しい折衝が続く勝負所で迎えた昼食休憩。伊藤叡王と斎藤八段の両者が注文したのは、シンガポールの定番ソウルフードとして知られる「チキンライス」だった。
今回提供されたのは、メインのチキンライスだけにとどまらない。ホッケンミー、煮卵と鶏レバー、風味豊かなチキンスープに加え、食後のフルーツサラダとデザートが一緒に並ぶというボリューム満点かつ豪華なセットだ。現地の味を存分に堪能できる、華やかな御膳となった。
「おもてなしの心が伝わる」視聴者も大盛り上がり




