■ 最後までどう「生きる」かを話し合う
今後、さらに多死社会へと突き進む日本で、どう向き合うべきか。廣橋氏は「どう死ぬかではなく、最後までどう生きるかを話し合う『人生会議』が大切だ」と語る。
家族が判断を迫られた際のヒントとして、筒井氏は「『できるだけのことをしてくれ』と言うと、医療現場では胃ろうになってしまう。本人のために『一番辛くない最後にしてほしい』と伝えてほしい。そうすれば、緩和ケアを含めた選択肢を提案できる」とアドバイスした。
足立氏は、「テレビを見ていてポロッと出た一言など、日常の些細な会話が、いざという時の家族の判断を支えるヒントになる。普段からお互いの考えを共有しておくことが何より大事だ」と述べた。
(『ABEMA Prime』より)
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