「焼却炉を警官が…犬も連れてきて」京都小6・安達結希さん(11)行方不明公表前の捜索…“リュック発見”「第三者が置いた可能性」「かく乱目的か」元刑事が指摘

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 秋山氏によればこの行方不明には不可解な点があるという。結希さんが行方不明になった3月23日は学校の卒業式が行われ、5年生だった結希さんは在校生として式に参加。卒業式後は11時半には下校する予定だった。

 午前8時ごろ、父親が運転する車で結希さんを送り届けたあと学校には来ていないことがわかり、その後110番通報となった。学校の防犯カメラには結希さんの姿は確認されていないという。車で送られたあといったいどこに行ったのか。秋山氏はその行方を探ることにした。

 父親が結希さんを降ろしたと言う場所は校庭の先にある学童保育前の駐車場。「このあたりに車を停めて降ろした。本来なら車から降りてこのまま真っ直ぐ校舎に向かうけど、あそこの正門の防犯カメラには(結希さんの姿は)映ってないと」(秋山氏、以下同)

 校舎側から校庭方面をうかがう防犯カメラは本来なら登校する姿を捉えるはずだが、結希さんの姿はなかったという。学校によると、防犯カメラでは父親の車は確認できたが結希さんの姿は映っていなかったという。

「学校に行くか、引き返すか。反対方向、ヘリポートみたいなのがあるでしょ。あそこに卒業式だったので教員の方が複数人、案内するのにいたらしい。教員が(姿を)見ていないらしい」

 それ以外の進路は周辺の環境から想定しづらいのも事実だ。「あとはこっちだけで、山ですけど、これはちょっと無理だと思う」。

 柵を越え山林に入ったとすればその行動は目立つ可能性がある。また、学校の脇を流れる小川を渡ったとすればその姿も誰かの目に留まっていたに違いない。

結希さんがバスに乗ったり鉄道を利用した形跡はなし
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