午後6時30分、立会人の森内俊之九段(55)が封じ手の定刻となったことを告げたが、手番の糸谷八段は脇息にもたれかかる前傾姿勢で考慮を続行。約5分後に「封じます」と発声し、1日目を終えた。封じ手の考慮時間は53分。
ABEMAで解説を務めた高見泰地七段(32)は、「選択肢の多い局面で、封じ手予想は難しい」とコメント。両者がどのような構想を描いているのか、2日目の展開からも目が離せない。第1局はあす9日午前9時頃に封じ手を開封し、対局が再開される。持ち時間は各9時間の2日制。
【封じ手時点での残り持ち時間】
▲糸谷哲郎八段 4時間13分(消費4時間47分)
△藤井聡太名人 5時間30分(消費3時間30分)
(ABEMA/将棋チャンネルより)




