稲田朋美氏が激昂、自民党が紛糾「再審法改正」の内幕…検察側の本音とは「“基本的に有罪に決まっているだろう”が前提」

稲田朋美氏
【映像】稲田氏が激怒した瞬間(実際の様子)
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 「1ミリも私たちの言い分聞かないじゃないですか」。稲田朋美元防衛大臣が声を荒らげたのは、自民党の法務部会と司法制度調査会の合同会議。怒号が飛び交い、議論は紛糾。多くの自民党議員が反発するなど、大荒れとなった。

【映像】稲田氏が激怒した瞬間(実際の様子)

 いったい何があったのか。実はある法律の改正案をめぐって、大バトルが繰り広げられていたのだ。その法律とは、1948年(昭和23年)に制定された刑事訴訟法。その改正で、議題の中心となったのが「再審」の見直しだ。

 再審とは、判決が確定した裁判をやり直すこと。この法律のあり方で揉めている。

この問題をめぐる経緯
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