数名のギャラリーが反射的に後退りする様子も
しかし、ステージ終盤の右コーナーで車体がふらついた瞬間、アウト側へコースアウトしかけた。実況の布施宏倖アナウンサーも思わず「あぁ…流れてしまった!」と叫んだが、アウト側は盛り上がった土手のようになっており、マシンをヒットしながらもコースへ復帰。解説の山本氏によれば、「舗装路用のタイヤで非舗装路を走るリスク」と、コーナー内側をショートカットして走る「インカット」が砂利や土を巻き上げ、コース上が滑りやすくなっているのだという。
この時、路肩で観戦していた数名のギャラリーが反射的に後退りする様子も捉えられていたが、視聴者からは、「乗り上げた!」「妖精さんもびっくり」「もう泥浮いてグリップしてないやん」「浮いた土に乗って滑ったね」「オーバースピード気味かフロント滑ってた」など、ドライバーと観客を危ぶむコメントも見られた。(ABEMA『WRC 世界ラリー選手権 2026』/(C)WRC)
この記事の画像一覧
