「生きてるはりあい」や「生きていて良かった」と思えることを表す「生きがい」。実際には、人生の生きがいを感じている人はどの程度いるのか、また、各世代ではどのような生きがいを強く感じているのかなど生きがいに関するさまざまな調査の結果が注目を集めている。
「生きがい実態調査」を行ったのはソニー生命。「生きがいを感じているかどうか」・「もっと生きがいがほしいか」・「生きがいを感じる瞬間について」・「生きがいを感じるために継続していること」について調査を行った。
調査結果によると、全体の93.3%(10代~70代男女各100名)が「生きがいを感じる瞬間は、人生において大切」と回答している。「生きがいを感じる瞬間はあるか」という問いに対し、回答数全体1400のなかでは「生きがいがある」が61.1%、「ない」が16.8%、「わからない」が22.1%という結果が明らかとなった。
男女別では割合に大きな差がないものの、年代別に見ると生きがいがあると答えた割合は10代では74.0%、40代では51.5%となっている。また、「生きがいがある人」と「ない人・わからない人」で「生きがいがもっと欲しい」と答えた割合はそれぞれ69.6%、67.7%となっており、生きがいを求めている傾向が示されている。
価値観の差?世代別「生きがいを感じる瞬間」
