脳梗塞で倒れ…“失語症”になった漫才師「言葉が全然出てこない」「20%ぐらいしか喋っていない感覚」

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■サウナ後に酩酊状態のような症状 突然の脳梗塞

 千葉さんが脳梗塞で倒れたときは、サウナを利用した後だったという。当時の状況について、「サウナの3回目でちょっとやばいかもと思い、一緒の人に『先に出る』と伝えたが、そこから酩酊状態のようになってしまった」と振り返る。 

 同行していた友人は、ふざけて酔っ払ったふりをしていると思い、動画を撮影していたが、その直後に千葉さんは倒れて救急搬送された。ICU(集中治療室)に入り、約2週間後に失語症と診断されたという。

 現在については、「脳の中の言語機能が100%あったとしたら、30%はどこかに行ってしまった。今は10%か20%ぐらいしか喋っていない感覚だ」と明かした。

 スタジオでのやり取りはスムーズに見えるが、「会話のスピード感が議論のようになると、ついていけなくなる。1対1だと話しやすいが、大勢がいる場では、あちこちに注意を向けなければならず、難易度が上がる」。
 

■「言葉のシャワーを浴びるほど、失った機能を補完しようと頑張る」
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