■「言葉のシャワーを浴びるほど、失った機能を補完しようと頑張る」
相方の西田さんは、「当初はネタを終えた後、劇場の袖でボクシングの試合後のように倒れ込んでいた」と証言。現在の活動については「これが1つのキャラクターになるなら、このキャラでしかできないものをぶつけてほしい」。
今後の見通しについて、東京慈恵医大教授で失語症に詳しい渡邉修氏は、「脳は基本的には回復する方向に向かう。喋れば喋るほど、言葉のシャワーを浴びれば浴びるほど、失った機能を他の部分が補完しようと頑張る」と、リハビリとしての活動の意義を強調した。
現在、千葉さんは舞台のほか、清掃や警備のアルバイトをこなしている。相方の西田氏について問われると、「正直、本当にいい仲間だと思う。同期として見ているので」と感謝の意を示した。
(『ABEMA Prime』より)
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