【WWE】SMACK DOWN(4月10日・日本時間11日/カリフォルニア・サンノゼ)
倒れた相手を“引っこ抜く”。この表現がここまでしっくり来る場面も珍しい。新加入の怪力レスラーが、マットに転がる対戦相手を軽々と抱え上げ、そのまま叩きつけたランニング・パワースラムに場内が爆発。「何今のw」「すんげえ身体」「ぶっこぬきパワースラムなんてはじめて見た」と驚愕コメントが連鎖した。
WWE「SmackDown」で公式デビュー戦を迎えたロイス・キーズ対ベルトのシングルマッチは、キーズが2分49秒で勝利。スウィート・チャイムス(ランニング・スパインバスター)で仕留めた一戦は、フィニッシャーだけでなく全編にわたり圧倒的なパワーで押し切る蹂躙ショーとなった。
始まりはゴング直後。キーズが正面から突進し、クローズラインでベルトをなぎ倒す。ABEMA実況の藤沢俊一郎アナウンサーも「クローズラインというより、ほとんどショルダーアタック、ボディアタックでしたね」と、そのフィジカルの強度を言い当てる。
驚愕の技を披露

