いったい何が? 倒れた相手を“引っこ抜く”…「とんでもない身体」の新人レスラー、人間離れした大技に悶絶

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 だが、本番はここからだった。体当たりで倒したベルトを、そのまま“引き抜く”ように持ち上げてパワースラム。ABEMA実況の藤沢アナが「ぶっこぬいてのスクープスラム!」と絶叫し、解説の堀江ガンツも「寝た状態からですよ」と驚きを隠さない。「とんでもないパワーを見せつけました」と実況が重ねる中、ファンからも「何今のw」「すんげえ身体」と声が噴き出す。この一撃だけで、この男がNXTを経ずにメインロスターへ送り込まれた理由を説明してしまった。

 ベルトは一度リング外へ退避し、相棒アンヘルの介入で流れを切る。ポスト攻撃からドロップキックと反撃を試みるが、「ここが唯一の成功シーン」と言いたくなる程度で主導権は揺るがない。キーズはコーナーから飛び込んできたベルトを空中でキャッチし、そのままフォールアウェイ・スラムで投げ捨てて完全掌握。さらにアンヘルの乱入をクローズラインで排除し、立ち上がったベルトにスウィート・チャイムスを叩き込んで3カウントを奪った。

 試合時間は2分49秒。すべてを見せたわけではないが、それでも、“引っこ抜く”という一動作だけで怪力ぶりを証明し、キーズが即戦力であることを強く印象づける内容となった。

(ABEMA/WWE『SMACK DOWN』)

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