自民と維新の与党が「第3号被保険者」の対象者を減らしていく方向で一致した。会社員や公務員に扶養されている配偶者、主に専業主婦が当てはまり、本人が保険料を負担しなくても、将来年金を受け取ることができる制度だ。
【映像】年金1号・2号・3号、いくら払っていくらもらえる?(一覧)
40年前に始まった仕組みだが、共働き世帯の増加や、さまざまな働き方を背景に、これまで制度の見直しが議論されてきた。与党の表明にSNSでは怒りや疑問が飛び交っているなか、『ABEMA Prime』では第3号被保険者制度について、専門家や、実際に見直しを検討している議員とともに考えた。
■“主婦年金”がなくなる?
