開幕から約1カ月。ニュース番組『ABEMA Morning』では、メジャーリーグでプレーする全日本人選手の動向を振り返る。今回は“現在地の地図”をテーマに、大谷翔平選手をはじめ、各選手の最新状況などを見ていく。
まずは、今年からメジャーに挑戦している3人だ。ホワイトソックスの村上宗隆選手は、ここまで両リーグトップタイの11本のホームランを記録している。日本の村上様、この快進撃がどこまで続くのか、期待できる。
ブルージェイズの岡本和真選手は、強力打線の中でチームトップの5本のホームラン。守備でもファインプレーを見せるなど、チームメイトからの評価も上がっている。
アストロズの今井達也投手は、デビュー2戦目でメジャー初勝利している。そのスライダーは、魔球とも呼ばれ期待が高まっていたのだが、その後、右腕の疲労で負傷者リスト入り。復帰が待たれる。
メジャー1年目の3選手は、初めて対戦する選手ばかりで、環境にどう慣れるかが注目されるが、そんな中でも村上選手の活躍は目覚ましい。
続いては、ドジャースの日本人トリオだ。大谷翔平選手は、打者としては、53試合連続出塁記録をマーク、2009年にイチローが記録した43試合連続記録を大きく更新した。そして本格的に二刀流復活となった今シーズン、投げては、ここまで負けなしの防御率0.38。驚異的なピッチングを見せている。
山本由伸投手は、2年連続開幕投手を務め、ここまで5試合に登板して2勝2敗。日本時間28日のマーリンズ戦に3勝目をかけて先発することが予想される。
佐々木朗希投手は、日本時間26日、今シーズン5度目の先発登板にして今シーズン初勝利を手にした。357日ぶりのメジャー通算2勝目だ。ロバーツ監督も「今シーズン最高だったと思う」と評価している。
ワールドシリーズ3連覇の期待がかかるドジャース。今シーズンもこの3選手の活躍が鍵を握りそうだ。
続いては、カブスで主力を担う2人だ。今永昇太投手は、26日までで5試合に登板し2勝1敗。27日はドジャース戦に先発し大谷選手と今季初対決。2敗目を喫した。鈴木誠也選手は、WBCで右ひざを負傷後、日本時間今月11日に戦列に復帰。昨日までの5試合で4本のホームランを放つなど、調子を上げてきている。
メジャーで活躍する吉田正尚ら日本人選手
