ごみ、騒音、誤訪問...新宿で悪質民泊?「ありえへん!」区議が怒り 年間1100件以上の苦情に「国として規制を厳しくしてほしいという意見書を出した」

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■激増する苦情と自治体の限界

渡辺やすし氏
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 新宿区議会議員の渡辺やすし氏は、民泊を巡る大きな問題として「ゴミの不法投棄」「夜中の騒音」「誤訪問問題」の3つを挙げた。なかでも、「誤訪問問題」について、「民泊ではない普通の民家を民泊の部屋と間違えて、夜中にチャイムを押したり、ドアのノブをガチャガチャと回したりする。夜中に知らない人が大勢で押し寄せてきてガチャガチャやられたら、中の人にとっては誤訪問なのか、下手したら強盗なのか分からない。これがものすごい怖いという声を、様々な住民の方から頂いている」。

 新宿区に全国の民泊の約1割が集中している現状に対し、「数が問題なのではなく、迷惑行為や苦情の数が問題だ。苦情が全くない民泊であれば、今の2倍、3倍、4倍と来てくださっても全然問題ないと思うが、苦情が来ているから問題なのだ。民泊に伴う苦情が、我々区議会が持っている問題意識だ」と主張。

 年間1100件以上の苦情が寄せられる中で自治体の対応には限界があるとして、「法律を変えて、国として民泊制度そのものへの規制を厳しくしてほしいという意見書を出した」との思いを明かした。

■運営現場から見る解決策の相違
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