【明治安田J1百年構想リーグ】ファジアーノ岡山 1-0 サンフレッチェ広島(5月2日/JFE晴れの国スタジアム)
サンフレッチェ広島のMF中野就斗が、ボックス内で足を踏まれて転倒したシーンでの判定が物議を醸している。
広島は5月2日、明治安田J1百年構想リーグ第14節でファジアーノ岡山と対戦。中野は3-4-2-1の右ウイングバックで先発出場すると、ゴールレスで迎えた65分に決定機を迎える。
広島が左サイドから岡山陣内に攻め込むと、MF中村草太がカットインから右足でインスイングのクロスボールを蹴り込む。これはDF鈴木喜丈にヘディングでクリアされたが、中野が落下点に走り込む。すると、ボックス内でFW河野孝汰に身体を入れられて転倒。しかしホイッスルは鳴らず、こぼれ球を拾って前進した岡山のMF山根永遠が倒されたところで、谷本涼主審は広島のファウルを取った。
ボックス内では中野と河野の両者が倒れたままとなり、両チームの選手が心配そうに駆け寄る。その間にリプレイ映像が流れると、河野が身体をぶつけた際に着地した右足が、中野の左足首を踏んでいた。
このシーンはファウルの可能性があるとしてVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)が介入し、谷本主審もOFR(オン・フィールド・レビュー)で当該シーンを再チェック。それでも当初の判定通り、ノーファウルでPKなしとジャッジされた。
広島監督は「フェアじゃない」




