タイヤが浮いてる!世界ラリー、怒涛の最速“かっ飛び走法”に驚く声 「すげぇ」「キレキレ」「勇猛果敢」騒然の光景

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【写真・画像】世界ラリー、開始600メートルで起きた“大きな転倒アクシデント”に衝撃走る マシン一回転も「無事で良かった」安堵の声 1枚目
【映像】“かっ飛び走法”でタイヤ浮く驚異の瞬間
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WRC 世界ラリー選手権】第6戦 ラリー・ポルトガル(5月7日ー10日)

【映像】“かっ飛び走法”でタイヤ浮く驚異の瞬間

 10日まで開催されたWRC(世界ラリー選手権)第6戦ラリー・ポルトガルで、ヒョンデのドライバーが、フロントタイヤが浮き上がるほどの過激な攻めの走りを披露し、ステージウィンを獲得。そのドライビングは国際映像でもフォーカスされるなど注目を集めた。

 競技3日目のデイ3、SS16「カベイラス・デ・バスト2」でそのシーンは訪れた。ヒョンデのアドリアン・フルモー(31)は、コース幅を目一杯に使った攻めの走りでタイムを削っていく。ステージ中盤、実況のピエール北川氏が「今、暫定トップの勝田(貴元)選手からマイナス7秒という表示が出ました! これは飛ばしている! いやー(アクセルを)踏んでますね」と唸るほどの激走を見せた。

 圧巻だったのは、タイム表示が12分30秒を過ぎた地点の左コーナー。フルモーのマシンは、リアを豪快にスライドさせながらコーナーへ飛び込む。その勢いは凄まじく、フロントタイヤが路面から完全に浮き上がる一幕もあった。この限界ギリギリの走りが功を奏し、フィニッシュ地点では「マイナス9.8。これは大きいタイム差だ。勝田選手のタイムを大幅に更新!」と実況も興奮する快走。最終的にこの区間でステージウィンを勝ち取った。

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