党首討論の意義ってなんだ?ラップバトル的に時間ルール必要?泉健太氏「長く話す人が出てくると、討論リズムが崩れ一人語りになっていく」

ABEMA Prime
泉健太氏
【映像】泉氏「国民に問おうじゃないか!」党首討論で岸田総理を詰める様子(実際の映像)
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 いよいよ、高市総理が「党首討論」デビューへ。外交日程を理由に、4月に予定されていた開催分が見送りとなり、野党側からは早期の開催を求める声が上がっていたが、自民党と中道改革連合は11日、来週20日に開催することで合意した。

【映像】泉氏「国民に問おうじゃないか!」党首討論で岸田総理を詰める様子(実際の映像)

 官僚が作成した答弁を中心に進められる国会答弁と違い、政党トップ同士が自分の言葉で討論するのが醍醐味と言われるこの党首討論。時には政局を大きく動かすこともあった。その一方で、Xでは「たった十何分の議論で何ができる?」「短い時間を政権批判ばかりに使うなんて無駄」と時間の短さを指摘し、存在意義に対する疑問の声もあがっている。

 そもそも党首討論は、衆参いずれかで10議席以上を持つ野党の党首らが参加、討論時間は45分で、各野党は議席数に応じて持ち時間が割り振られる。前回は、立憲民主党の持ち時間が28分だったのに対し、参政党はわずか3分。そして、野党の議席数が分散した今、読売新聞によると、議席が最も多い国民民主党で12分、最も少ないチームみらいは3分になると見られている。

 党首討論にはどのような意味があるのか。『ABEMA Prime』では立憲民主党の元代表で、中道改革連合の泉健太衆議院議員とともに考えた。

■「10分では不完全燃焼」現行制度の限界
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