党首討論の意義ってなんだ?ラップバトル的に時間ルール必要?泉健太氏「長く話す人が出てくると、討論リズムが崩れ一人語りになっていく」

ABEMA Prime
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■「政治決断」の場としての党首討論

 党首討論の必要性について、泉氏は「予算委員会は7時間も行われ、すべての国民がずっと見られるわけではない。しかし、党首討論は45分間で各党の主張が凝縮されている。失敗や失言のリスクもあるが、各党が全力を尽くすこの時間は、国会の中でも非常に重要な意味を持っている」と強調した。

 具体的な成果についても、「岸田総理(当時)と討論した際、一度停止されていた電気・ガスの補助金を再開させるべきだと訴え、最終的に再開へと動き出した。予算委員会よりも総理が役所の縛りから解き放たれ、一政治家として向き合う場だからこそ、思い切った政治決断が生まれる可能性がある」と自身の経験を振り返る。

 これからの党首討論の楽しみ方として、「視聴者の方々には、ボクシングの採点のようにどんどん評価してほしい。国民がポイント制などで本気でチェックし、世の中に発信していくことで、政治家側の本気度もさらに高まるはずだ」と期待を寄せた。

(『ABEMA Prime』より)

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