党首討論の意義ってなんだ?ラップバトル的に時間ルール必要?泉健太氏「長く話す人が出てくると、討論リズムが崩れ一人語りになっていく」

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■「10分では不完全燃焼」現行制度の限界

 20日に行われる予定の党首討論について、泉氏は「高市政権は基盤が強固なため、爆発的な盛り上がりには欠けるかもしれないが、小川代表が登壇する。高市総理が韓国から帰国した直後のタイミングであり、外交問題や物価高、中東情勢などが主なテーマになるだろう。小川氏が自身のビジョンをどこまで語るかが注目点だ」と語る。

 一方で、現在の形式に「中道だけでも持ち時間は10分しかない。私が党首だった頃は20分あったが、それでも足りなかった。さらに参政党やチームみらいなど他党も加わるため、議論が細切れになってしまう。野党間で連携して棲み分けをするわけでもないので、一方的な言い切りで終わってしまう可能性がある。総理が長く答弁する場合もあり、討論というより自己主張合戦になってしまいがちだ」との強い懸念を示す。

■「ラップバトルのように時間制限を設けることは必要」
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