国光副大臣「環境保護議定書は鉱物資源に関する活動禁止を明確に規定」
これに国光文乃外務副大臣は「中国を含めた各国の南極地域における活動は、政府として非常に高い関心を有しています。一方でその活動の逐一について具体のコメントをするということは差し控えます」と答えた。
続けて「その上で、南極の環境保護議定書は科学的調査を除いて鉱物資源に関するいかなる活動も禁止をするという旨、明確に規定をしています。またもう1つ大事な柱として南極地域における各国の活動に関して透明性の確保を非常に重視しています。そのような観点を踏まえ、我が国として南極環境保護議定書をはじめとする関連の規定が中国を含む関係国に完全に順守されるよう、しっかりと国際社会とともに必要な取り組みを継続していき、また議長としてもリーダーシップも発揮をしていきたい」と答えた。
横田議員は「まあそういうことなんでしょう。とにかく日中中間線のことを考えてくださいよ。すぐ目の前でいろいろなことをやられて、こっちは遺憾だ、遺憾だと言うだけでしょ。そんなようなことをやっていたら、中国は次はあの手、こっちはやれないと、こんなことの繰り返しがずっと続いているうちに、それこそ中国が今回トランプさんに、いろんなことをやったらそれは大変なことになるよと心理戦を仕掛けているわけです。やはり私たちもそろそろ目を覚まさなければいけない時期に来ていると思いますから、ぜひとも外務省頑張っていただきたい」と述べて質疑を終了した。(ABEMA NEWS)
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