「靴の写真見せて」「ノースリーブドレス着て」 “音大おじさん”の迷惑行為の実態 女性演奏家狙う執拗なDM&ロング自撮りで盗撮も…東京藝大生「イヤでも仲良くするしかない」

わたしとニュース
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■「注意勧告は届かない」迷惑行為を防ぐ難しさ

 迷惑行為をする人物に対して、直接断ることはできるのか。栗原氏によると、演奏者の中には注意勧告をする人もいるという。

「ただし、注意勧告をして『私のことかもしれない、ごめんなさい』と思う人はだいたい問題がない人。本当に迷惑行為をする人は(勧告の対象が)自分だと気づかない。」(栗原氏)

 つまり、注意勧告は本当の対象者には届かず、応援してくれる人が離れてしまう可能性もあるのだ。

 この難しさについて、月岡氏は次のように語る。

「『あまり話しかけない方がいいかな』と遠慮するような人は、そもそも対象ではないということ。音大おじさんにこの問題の本質が届くといいが、自分のことだと思って見ていないだろう…」

(『わたしとニュース』より)

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