“児相介入=ダメな家庭”レッテル どう変える?通報された母「親身に相談乗ってくれた。困る親を救う場所だとすごく実感」

ABEMA Prime
“児相介入=ダメな家庭”レッテル どう変える?
【映像】「殴る蹴るなどはない」娘が報道関係者に送った手紙(実際の映像)
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 5月25日、娘への暴行の疑いで逮捕され、その後、釈放されたプロ野球・巨人の阿部慎之助前監督。きっかけは、児童相談所への連絡だった。

【映像】「殴る蹴るなどはない」娘が報道関係者に送った手紙(実際の映像)

 捜査関係者によると、父との家庭内トラブルののち、娘がチャットGPTへの相談をうけて、児童相談所に連絡した。、その後、連絡を受けた児童相談所が警視庁に110番通報したという。

 ここで議論になったのが、児童相談所の介入のあり方だ。。Xでは「過剰介入で幸せな家庭を壊した。娘とまず話すべきだった」「虐待の芽を取りこぼさないよう、過剰対応気味のほうが適切」「体格が大きい元アスリートの暴力ということで、緊急性を考えたのでは?」と賛否の声があがっている。

 黄川田こども政策担当大臣は、一般論としながら「(親から)叩かれたり、 嫌な思いをさせられ、 親御さんとの関係に悩みを抱えている場合には躊躇なく児童相談所にご相談いただきたい」と会見で発信している。

 対応が遅れたら「なにをしていた」、介入すれば「過剰反応」など批判の的となる児童相談所。では、適切な対応とはどのようなものなのか。児相に通報された経験を持つ当事者と『ABEMA Prime』で考えた。

通報された保護者が直面する現実と恐怖
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