「人型ロボットのハーフマラソン大会で人間の世界記録を7分近く短縮」松野明美議員がAIの脅威を心配「ターミネーター以上の世界になるのでは」

速報,会見
日本維新の会・松野明美議員
【映像】激しい手ぶりでターミネーターに言及した瞬間(実際の様子)
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  8日の参議院決算委員会で、元マラソン選手の日本維新の会・松野明美議員が、AIの脅威の問題を取り上げた。

【映像】激しい手ぶりでターミネーターに言及した瞬間(実際の様子)

 松野議員は「私最近ですね、AIの進歩にかなり驚きというか、恐ろしさを感じています。と言いますのは、今年の4月に中国の北京で人型ロボットのハーフマラソン大会がありまして、タイムが50分26秒。わかりますかね。50分26秒と言いますと、人間の世界記録を7分近く短縮をしています」と切り出した。

 続けて「もっと驚いたのが、その1年前はかなり遅かったんですね。2時間、1年前よりも短縮しているんですよ。約2時間。私はチェスとか将棋は現在はAIの方が人間よりも上回っているが、マラソンだけは決してAIは人間に勝てないと所管の委員会でも断言したんですが、あっという間にこのスピードというか本当に驚きというよりもこれ以上AIが進んだらどうなるんだろうと恐ろしさを感じている」と述べた。

 そしてアンソロピック社の最新AI「クロード・ミュトス」に言及。「世界中が注目をしています、強すぎて一般公開できないというぐらい、賢すぎて怖いというぐらいのクロード・ミュトスについてお尋ねをします。これは敵か味方かわからない、味方のほうがもちろんいいんですが、敵になった場合は世界中がパニックになると聞きました。飛行機にも乗れないわ、パソコンは使えないわ、水道・電気もちろん自分の口座からいつの間にか他の人の口座に送金されているとか、不正送金とかがあるということで、本当に人間を上回る脆弱性発見能力を備えているというこのクロード・ミュトスについて、大臣の言葉でこの恐ろしさというか重大さを教えていただければ」と質問した。

「リスクを最小化にするために最善を尽くしている」片山大臣の答え
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