高齢化に伴い認知症患者が増加する中、医療・介護現場における従事者へのハラスメントが深刻な社会問題となっている。献身的にケアを行う看護師が、患者からの暴力や暴言に日常的にさらされ、心身を病んで離職に追い込まれるケースも後を絶たない。労働環境の悪化は、将来的な介護・医療人材の不足に直結する重要な課題である。「ABEMA Prime」では、現場で働き苦労を重ねた看護師や専門医を招き、「認知症だから仕方ない」という風潮がもたらす影響や、労働者の安全をいかに担保するかについて考えた。
■認知症患者からハラスメントを受け続ける看護師たち
