「筆舌に尽くしがたいほどの暴行を加えるのが関東連合のスタイル」獄中の元メンバーが明かした金属バットでの制裁・拉致の手口… “残虐王子”見立真一容疑者が作った恐怖政治

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“残虐王子”が見出した組織の絶対的価値観

落書きが残された壁
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 関東連合の発祥は、杉並区や世田谷区出身の少年たちだと言われている。今もこの地域のコンクリート壁には、青いスプレーで「永卐福」と刻まれたスプレー書きが残されている。暴走族「永福町ブラックエンペラー」が見立容疑者の原点だ。

 関東連合は一度解散の時期を迎えるが、その後、単なる暴走族から組織の形態を変えて復活した。その立役者とされるのが見立容疑者だ。当時、界隈では“残虐王子”という異名で呼ばれていたという。彼らが共有していたのは、かつての暴走族の常識や枠組みを大幅に超えた「新たなルール」であり、勝つため、そして相手を屈服させるためなら、いかなる手段も厭わないという方針であった。

二度と歯向かえないほどの恐怖と絶望…肉体と精神を破壊する“凄惨な制裁”
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