「筆舌に尽くしがたいほどの暴行を加えるのが関東連合のスタイル」獄中の元メンバーが明かした金属バットでの制裁・拉致の手口… “残虐王子”見立真一容疑者が作った恐怖政治

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二度と歯向かえないほどの恐怖と絶望…肉体と精神を破壊する“凄惨な制裁”

関東連合の元メンバー・石元太一受刑者
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 番組ディレクターに届いた関東連合の元メンバー・石元太一受刑者からの手紙には、敵対する勢力に対して、耳を疑うような凄惨な制裁の数々が赤裸々に綴られている。彼らは相手を索敵する際、バットや包丁などを常に携帯し、ひとたび拉致したターゲットに対しては、金属バットで打ちのめし、二度と自分たちに歯向かえないほどの圧倒的な恐怖と消えない絶望を相手に植え付ける。この徹底した恐怖政治こそが関東連合のスタイルであり、彼らを一躍、東京中が恐れる不良のアイコンへと押し上げる原動力となった。

 彼らはこの暴力性を背景に、1990年代に渋谷へと進出。当時、コギャルやチーマー、カラーギャングたちがいた街において、パンチパーマに特攻服を身に纏い、繁華街を歩く関東連合の姿は異質であった。その風貌をビジネス等に利用したAVプロダクションを営むOBをきっかけに、企業の社長や芸能人たちと関わったことで、少年たちの行動はエスカレートした。かつての暴走族のような地域的な活動から脱却し、潤沢な資金力を得たことで、彼らは単なる「半グレ」から犯罪集団へと変化を遂げていくことになった。

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