長年、劇団で活動し、6年前から「耳の聞こえないアイドル」として活動を開始した中嶋元美さん。 元々、小さいころからバレエが好きでステージに立って活躍する事を夢見ていたが、中学生の時「感音性難聴」の診断を受け、高校生の時、完全に音を失った。そんな失意のどん底で出会ったのが手話だったという。
「学校でも周囲とうまく話ができず、友だちもどう私に接すればいいか分からなくなって、次第に心も離れた。仲のよい友だちはいなかったけど、手話と出会い、意思疎通が出来るようになると、コミュニケーションが取れる素晴らしさに気づいた。完全に耳が聴こえなくなった事を逆に感謝したい。そんな気持ちになった」(中嶋元美さん)
『ABEMA Prime』では、中嶋さんに自身の生い立ち、ステージにかける思い、手話でのパフォーマンスについてを聞いた。
■突然の失聴、そして手話との出会い
