肝試し、廃墟で遺体を発見…死後約10年経過とみられる白骨 「廃墟になぜ人がいたのかが肝心」元刑事が見解

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 富山・高岡市で2024年5月、20代の男性が廃墟に侵入。何かに腰かけ、前かがみになった遺体を発見。

 現場を訪ねたところ、近所に住む女性は「カーブで危険だから、出入りはダメと言われている」と説明する。富山湾を望む、本来なら誰もがうらやむ絶好の場所は、誰も近づけることを拒むように、潮風にさらされていた。

 女性によると、「どこかの会社の社長の避暑地だったと聞いている。その子どもたちが海に行くのは見たことある。あっちの表の方に玄関があり、そこも戸が開けっぱなしで、入ってきて休んでいたのかどうなのか」という。

 建物には「倒壊する恐れがある」と書かれており、窓はほとんど割れ、その破片なのか、建物の前にはガラスが散らばっていた。入口だという場所は扉もなく、誰でも中に入れる状態。以前から深夜、若者たちが侵入するなど、問題になっていたという。

 遺体はその後、近くに住む69歳の女性と判明。捜索願を出し、探し続けた家族がいたが、女性がなぜここにいたのかは、わかっていない。

宮崎・えびの市の廃墟で遺体発見
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