プロ麻雀リーグ「Mリーグ」の2026-27シーズンに先駆けたドラフト会議が、6月25日に行われた。レギュラーシーズン9位だったKADOKAWAサクラナイツは尻無濱航(しりなしはま・わたる=協会)、同8位のU-NEXT Piratesは朝倉康心(最高位戦)、セミファイナルシリーズ5位のセガサミーフェニックスは佐野ひなこ(最高位戦)をそれぞれ指名した。
KADOKAWAサクラナイツはシーズン終了後、4選手の契約更改を発表したが、後に渋川難波(最高位戦)との契約を解除。一転してドラフト会議に参加することになると、34歳とこれからまだまだ伸びしろにも期待がかかる尻無濱を指名した。
U-NEXT Piratesはリーグ初年度からチームを引っ張ってた小林剛(麻将連合)が、近年の成績不振もあり契約満了。チーム発足時のオリジナルメンバーが全て去る唯一のチームとなると思われたが、ドラフトでは小林と初年度からプレーした朝倉を指名。2021-22シーズンで契約満了となり一度Mリーグを離れたが、同一チームに復帰する初のケースになった。
またセガサミーフェニックスは、シーズン中に脳血管疾患を発症、その後に戦線復帰を果たした浅井堂岐(協会)との契約を満了。代わって、グラドル・タレントとしても知名度が抜群で、今後の成長が望まれる佐野を指名した。
同一メンバーで2年連続してレギュラーシーズン敗退した場合は、次シーズンに向けてメンバー構成を変更する必要がある。昨シーズン、レギュラーシーズン10位のEARTH JETS、同7位の渋谷ABEMASは、2026-27シーズンでセミファイナル進出を果たせなければ、レギュレーション対象となる。
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佐々木寿人
佐々木寿人 -
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