23歳・藤井聡太六冠VS20歳・藤本渚七段の“異次元の応酬”がエグい!ハイレベルな終盤戦に「才能が爆発」「未来のタイトル戦フラグ」の声続々/将棋・ABEMA地域トーナメント2026

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 藤本七段は、あえて藤井竜王・名人の猛攻を呼び込んでしまうような▲6七金を選択した。同銀成と攻め込まれて一見すると非常に危ない局面に思えるが、玉の早逃げから間髪入れずに反撃に転じるという驚異的なスピード感を見せつけた。これには実況解説を務めた戸辺誠七段(39)が「素晴らしい瞬発力ですね」と若きエースの大躍進を讃え、解説の上村亘五段(39)も「紙一重の戦いの中での3二金は藤本七段の終盤力を表すもの」と絶賛した。藤井竜王・名人も受けの妙技を発揮して極限の勝負術を見せたが、藤本七段は怒涛の猛攻を緩めることなく、激しい攻め合いを制しにいった。

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 最終盤、ギリギリの攻防が続く中で中国・四国の控室では、戦況を見守っていた中国・四国の増田康宏八段(28)が「きたッ!キタッ!」と思わず立ち上がる場面も。そして迎えた決着の瞬間、絶対王者を撃破して予選突破を決めた藤本七段の快挙に、控室からは歓声が上がった。神がかり的な両者の終盤戦に、視聴者も大興奮。「なんでフィッシャーで正着さし続けるんだ」「才能が爆発してる」「藤井さん相手に終盤逆転とかあるんか」と驚愕の声が殺到し、「早くタイトル戦で見たいものだ」「これは未来のタイトル戦フラグ」と、両者の大舞台での再戦を熱望するコメントで溢れかえっていた。

◆JEMTCスペシャルABEMA地域トーナメント2026 超早指しの『ABEMAトーナメント』と『地域対抗戦』が融合した新シリーズ。全国を6つの地域ブロックに分け、全8チームによって競う団体戦。各チームは監督1名とドラフト会議で指名された棋士4名の計5名で構成される。予選は4チームずつ2リーグに分かれ、上位2チームが本戦トーナメントに進出。試合は5本先取の9本勝負で、対局は持ち時間5分、1手指すごとに5秒加算のフィッシャールールで行われる。今大会より「先手番入札制度」を採用。対局開始前に持ち時間を「競り」にかけ、提示した時間がそのまま対局時の持ち時間からマイナスされる。
ABEMA将棋チャンネルより)

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