「税収増の“果実”は国民に還元されるべきだった」国民・奥村祥大議員「国だけが一人勝ち」と令和6年度一般会計決議に反対

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議場が拍手に包まれた奥村議員の問いかけ

 さらに「税収増の“果実”は、納税者である国民に還元されるべきではなかったのでしょうか」と問いかけると、議場は拍手に包まれた。

 そして、その還元策として実施された定額減税についても「定額減税と関連給付で総額5兆円を超える財源を投じながらも、政府からはいまだその効果検証が聞こえてこない」と指摘。「専門家の試算ではGDPの押し上げ効果は0.2兆円から0.5兆円程度とされるものもあり、投じた金額に対して効果は限定的だった」と述べた。

 その上で「必要であったのは、1年限りの刹那的な減税という“点の政策”ではなく、基礎控除の引き上げをはじめとする恒久的な減税という“線の政策”ではなかったのでしょうか」と主張した。(ABEMA NEWS)

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