【NASCAR】第19戦 Race at Chicagoland(日本時間7月6日/シカゴランド・スピードウェイ)
アメリカで絶大な人気を誇るストックカーレースで、レース中盤に発生した激しいアクシデントが注目を集めている。激しい因縁バトルの末、マシンの後部が大破。その衝撃的な光景に、放送席が驚きと困惑のあまり苦笑する一幕があった。
アクシデントが起きたのはレース48周目、オースティン・ヒルが操る33号車が激しくスピンし、トラック外側のウォールにリアから激突した。マシンからは一時、激しい炎と白い煙が上がる事態となった。
ヒルはなんとか自力でピットへと戻ったものの、中継に映し出されたマシンの姿は、本来の形状とかけ離れたものだった。トランク部分が完全に押しつぶされ、絶壁のようになったリアビューに対し、実況の増田隆生氏は「スポイラーがついてるみたいに立ってますよね」と驚愕。解説のジャック・アマノ氏も「リアが全部潰れて、ハッチバックカーみたいになっちゃいましたね」と、苦笑いを浮かべながらマシンの異様な変貌ぶりを表現した。
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