【NASCAR】第19戦 Race at Chicagoland(日本時間7月6日/シカゴランド・スピードウェイ)
グリーンフラッグが振られた直後のレース1周目、早くも複数のマシンが巻き込まれるアクシデントが発生。前方の混乱に巻き込まれ、何一つ非がないにもかかわらず0周リタイアを余儀なくされた若手ドライバーの悲劇に、放送席や視聴者から同情の声が集まっている。
NASCAR(ナスカー)の第19戦は、1.5マイルのトラックを267周する戦いが始まったばかりの1周目に暗転した。集団の中で47号車のリッキー・ステンハウスJr.が先にウォール(壁)へ接触。後続のマシンたちが危険を察知して一斉にアクセルを戻したものの、減速の連鎖に対応しきれず後方で追突が発生した。43号車のエリック・ジョーンズが追突したとみられ、その衝撃で60号車のライアン・プリースがスピン。さらに避けきれなかった88号車のコナー・ジリッシュが、コントロールを失ってノーズ(車体前方)から容赦なくウォールへ激突してしまった。
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