Mリーグのシーズン中と変わらない丁寧な手組み。リードを奪えば鉄壁の守り。好調を維持する選手兼監督が快勝した。Mリーガー、各プロ団体推薦者が出場する「Mトーナメント2026」予選3rdステージE卓が7月20日に行われ、シード選手として出場した滝沢和典(KONAMI麻雀格闘倶楽部・連盟)が首位でファイナルステージへ進出した。2位通過は菅原千瑛(連盟)。
第1試合は東家から前田直哉(連盟)、安藤弘樹(協会)、滝沢、菅原の並びで開始。滝沢は2着目で迎えた東2局2本場、供託のリーチ棒が4本ある場面で、東・赤の2700点(+600点、供託4000点)を加点し、トップ目の前田をかわした。
二の矢を放つチャンスは東4局。菅原が白を重ねて先にテンパイする中、滝沢はドラの2筒を1枚抱えた平和のイーシャンテンから、さらにドラを重ねてテンパイ。3・6・9筒待ちでリーチをかけた。待ちは山に8枚残っており、2巡後に9筒をそっとツモ。リーチ・ツモ・平和・ドラ2の8000点を加点した。滝沢は南2局にも満貫をツモ。大きなリードで迎えた南4局は前田に倍満をツモられたものの、トップのまま終了した。
Mリーグ2025-26シーズンの最多トップ賞獲得者としてシード権を得た滝沢。合間のインタビューでは「チームのみんなに『取ってこい』と言われて取らせてもらったタイトルですが、シードを見た瞬間『ズルすぎる』と思いました。あまりにいいシードで…」とコメント。「1戦目を取った後のほうが緊張する」「3着目をしっかりケアして打ちたい」と語り、浮かれた様子は一切なかった。
盤石の試合運びMリーグ 日程
5月15日(金)
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二階堂亜樹
勝又健志 -
鈴木大介
下石戟 -
佐々木寿人
佐々木寿人 -
黒沢咲
瀬戸熊直樹




