第2試合は東家から前田、安藤、菅原、滝沢の並びで開始。東1局、滝沢は平和・赤をテンパイするも、慎重にダマテンに構えた。無事にツモを決め、ツモ・平和・赤の2700点で先制。東3局、第1試合で3着だった菅原が安藤から親跳満をアガり、滝沢は2着目へ後退した。滝沢が恐れていた展開となったものの、東4局に前田から混一色の7700点をロン。これで4着となる可能性がほぼなくなり、優位な状況のまま南4局の親番を迎えた。ここでは徹底して手を組まず、流局で試合終了となった。
試合後は「うれしいです」と一言。東1局のツモを振り返り、「リーチをかけてもアガれるかもと思っていた。菅原さんがトップ目に立つのが一番ややこしいので、その並びを作りたくなくて…」と説明した。東4局の混一色については「(この局に限らず)“役あり”になるように手を組んでいて、そのようにきてくれた。楽な展開になりました」と語った。
勝ち残っているチームメイトとの直接対決も期待されるが、滝沢はあくまで冷静。「最後に会えればいいですけどね、どうなりますかね」と語り、特別に意識している様子はなかった。昨年から選手兼監督を務め、その初年度に個人タイトルを獲得。好調を維持したまま今大会を勝ち進む滝沢に、ファンからは「かっこいい!」「監督おめでとうございます!!」と祝福の声が相次いでいた。
各選手の成績Mリーグ 日程
11月2日(月)
11月3日(火)



