出番を待つ間にためた力が解放されたような、豪快なアガリラッシュだった。Mリーガー、各プロ団体推薦者が出場する「Mトーナメント2026」予選3rdステージF卓が7月20日に行われ、シード選手として出場した永井孝典(EX風林火山・最高位戦)が8万点に迫る大トップを獲得するなど大暴れ。首位でファイナルステージへ進出した。2位通過は伊達朱里紗(KONAMI麻雀格闘倶楽部・連盟)。
第1試合は伊達、今村大樹(最高位戦)、瑞原明奈(U-NEXT Pirates・最高位戦)、永井の並びで開始。序盤は伊達に大量リードを許し、4着目に沈んだものの、東2局2本場に大物手のチャンスが訪れた。678の三色同順を見据えたイーシャンテンから、それが確定する8索を引いてリーチ。五・八万待ちで、高目の八万なら一盃口も付く形だ。今村からその八万をロンすると、さらに裏ドラが2枚乗り、リーチ・タンヤオ・平和・一盃口・三色同順・裏ドラ2の1万6000点(+600点)が完成。あっという間に2着へ浮上した。
これで勢いづいた永井は、東4局1本場の親番で再び今村からロン。リーチ・一発・平和・一盃口・裏ドラ2の1万8000点(+300点、供託1000点)を獲得してトップ目に立つと、東4局3本場には親跳満をツモり、勝負を決定づけた。その後も加点を重ね、+98.2の大トップを収めた。
試合後は「めっちゃうれしいです!自分でもビックリしています。裏がいっぱい乗りましたね」とコメント。今大会初参戦となった永井は、「緊張していましたよ。この場所で打つのもけっこう久しぶりでしたし」と語り、「(Mリーグ)ファイナルも僕はそんなに打っていなかったので」と笑いを誘った。最後には「リードを守る戦いが下手なので、バランスを練習したい」と第2試合への抱負を語った。
圧倒的な攻撃力Mリーグ 日程
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二階堂亜樹
勝又健志 -
鈴木大介
下石戟 -
佐々木寿人
佐々木寿人 -
黒沢咲
瀬戸熊直樹




