「働いたら負けの政策では」SNSで不満噴出の“所得連動型給付”は誰を救う?年収270万円上限なら対象は約1割のみ「中間層の恩恵がない」「所得だけで切るのはかなり乱暴」エコノミストが指摘

わたしとニュース
2029年4月スタートで合意「所得連動型給付」
【映像】「所得連動型給付」の対象者(画像まとめ)
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 税や社会保障について議論する社会保障国民会議において、与野党は所得の額に応じて現金を給付する「所得連動型給付制度」を2029年4月から導入することで合意した。

【映像】「所得連動型給付」の対象者(画像まとめ)

 しかし、この制度の導入が報じられると、SNS上では「大半の子育て世帯は増税になるのではないか」「働いたら負けの政策では?」「中間層をどんどん弱くする」といった不満の声が噴出している。

 ニュース番組『わたしとニュース』では、この所得連動型給付制度の具体的な中身や課題を検証。エコノミストの崔真淑氏を交え、現役世代が直面する不公平感や、制度設計に潜む致命的な問題点について考えた。

平均年収の半分「270万円」で線引き?数字だけで区切る日本独自の制度設計に違和感
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