「泣きながら飯食ってる」山川豊(67)抗がん剤の壮絶な副作用、激痛に耐えながら…長男と挑んだディナーショーで見せた“プロの姿”「ステージが一番、最高」

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「完治ではない、薬で延命をしていく」

 がんが見つかったのは健康診断から。肺がん、しかもステージ4だった。

 山川は1958年、三重県鳥羽市生まれ。漁師の父と海女の母をもつ、漁業一家の次男坊。1981年、デビュー曲「函館本線」がロングヒット(日本レコード大賞新人賞)、1986年には「ときめきワルツ」のヒットにより、NHK紅白歌合戦に初出場。デビューから45年、第一線で歌い続けてきた。

 2024年1月に、がんを公表。「『がんの疑いがあるから、すぐ病院に行ってください』と。CTを撮ったら肺がんだと、右の方に。『ステージ4です』と言われまして。頭の方にも飛んで、脊髄の方にも飛んでいまして。『もう手術ができないのがステージ4ですよ』。完治じゃないですね、薬で延命をしていくという事ですね」。

 投薬治療の結果、歌が歌えるまでに回復したことを報告しつつも、がんに侵され、死を意識したことで、「来年も誕生日を迎えられるように、また皆さんの前でこうやってお話ができるように頑張っていきたい」と、締めくくった。

脳や骨に転移…マイクも握れない日々
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