「泣きながら飯食ってる」山川豊(67)抗がん剤の壮絶な副作用、激痛に耐えながら…長男と挑んだディナーショーで見せた“プロの姿”「ステージが一番、最高」

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そして生まれた“新たな命”

 明星医師は「今、日本で年間約100万人の患者さんががんと診断されます。一方で年間でがんで亡くなる患者さんは約38万人。裏を返すと60万人以上の人はがんと診断されても助かっている。決してがんは不治の病ではないという時代が来ている」と話す。

 必要なのは、薬だけではなく生きる力。念願の日、山川は娘とともにバージンロードを歩いていた。

「パパ、小さい頃は仕事で家にいないことが当たり前で、パパっ子だった私は1カ月パパがいないと不安になり、仕事が終わって電話をくれると、余計に悲しくなり泣いている時もあったね。強く優しく笑える家族を目指して頑張ります」(長女の奈津美さん、結婚式でのスピーチ)

 がん発症から3年、山川は新たな命のぬくもりを抱くことができた。孫の誕生だ。「たくさんいいことが起きれば、病気の方もそんなに悪さはしないでしょう」。何かと戦う人たちのために、山川が見せてくれた“生きる力”だ。

(『ABEMA的ニュースショー』より)

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