初戦は最後まで1人でアガりっぱなし、パーフェクトな勝ち方はまさにお祭りだ。Mリーガー、各プロ団体推薦者が出場する「Mトーナメント2026」セミファイナルA卓が8月3日に行われ、東城りお(BEAST X・連盟)が2連勝で自身初となるファイナル進出を決めた。2位通過は瀬戸熊直樹(TEAM雷電・連盟)。
第1試合は東家から東城、瀬戸熊、渡辺史哉(連盟)、二階堂亜樹(EX風林火山・連盟)の並びで開始。東城は東1局、渡辺史哉と亜樹との3軒リーチを制し7800点のツモで先制した。東3局3本場は渡辺史哉から3200点(+900点、供託2000点)をロン。東4局はまたも渡辺史哉から満貫をアガり、さらに南1局の親番では亜樹から5800点を決め、ダントツ状態となった。
東城の勢いは止まらない。南3局3本場、6巡目に待ち頃となっている1枚切れの北で七対子・ドラ2をテンパイすると、あっさり次巡にツモ。ツモ・七対子・ドラ2の8000点を入手した。止まらない“りおカーニバル”に解説の朝倉康心(U-NEXT Pirates・最高位戦)は「これはもう(セミファイナルの)通過まで決まったくらいの…」と驚きの声を上げた。そのまま東城はトップで試合を終え、+82.6の特大ポイントを手に入れた。
合間のインタビューでは「展開が悪くなる前にアガりきれる状況が続いていた。麻雀はこういう時が一番楽しいですよね」と笑顔でコメント。加えて「臨機応変に戦いたいと思います」と、第2試合への意気込みを語った。
怒涛の2連勝Mリーグ 日程
5月15日(金)
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二階堂亜樹
勝又健志 -
鈴木大介
下石戟 -
佐々木寿人
佐々木寿人 -
黒沢咲
瀬戸熊直樹




