「走って逃げなかったら…」店内で被災したシングルマザーのカフェ店主、自身も被災しながら支援物資の拠点に「いま自分にできることを」

(4/7) 記事の先頭へ戻る

土谷さんのもとには“差し入れ”も

 土谷さんのもとに届いた物資には、「熊本地震で被災された方々へ、少しでもお役に立てますように」といったメッセージも添えられていた。

 また、「うちはそうでもなかったから、みんなに配っといて。頑張ってもらってますから」と、食べ物を差し入れられることも。「大好きなやつだ。いきなり団子大好き。みんな優しいですね。ありがとうございます」。差し入れの優しさに涙ぐむ。

 こちらの拠点に来た給水車ははるばる仙台から来ていた。土谷さんは給水車の隊員に感謝を伝える。

 炊き出しの協力者にも、「おかげさまで、みんなの笑顔が見られたのでよかった。汗だくの中、本当にありがとうございました」と、ねぎらいの言葉をかける。「頑張んなきゃね。頑張ろう」と自らを励ます。

物資配布に立ちはだかる「抵抗感」
こんな記事も読まれています
この記事の写真をみる(18枚)
このまま画像を見る
続きは広告を見た後にご覧いただけます
クリックして広告を見る