「小泉進次郎大臣が覚醒」保守層の評価が反転 ポスト高市への“隔岸観火”の舞台裏を解説

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核に踏み込む発言連発

 7月17日、小泉大臣はネット番組「言論テレビ」に出演。対談の相手は保守論客の櫻井よしこ氏で、「日本にとって議論するのが非常に難しい課題だが、触れざるを得ないのは、1つは核だ」と発言した。

 また、5日後にも「あらゆる政策をタブーなく議論し進めなければならない」と話し、非核三原則の見直しを示唆したとも受け取られた。

 会見ではこう補足した。「防衛政策に関する一般論として、あらゆる選択肢を排除することなく、国民の皆様に丁寧に説明しながら議論をしていくことが重要である」。

 一連の発言に対しては、長崎の被爆者団体など32団体が抗議声明を出した。

「進次郎氏は官邸サイドともやり取りしたうえで、核に対する高市政権の自由度を高める役割を果たしている」(青山氏)

「反高市ではない」の印象づけ
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