解説も「あのスピードでぶつかってしまったのは…」
この思わぬハードヒットに、実況の野村達也アナウンサーも「なぜそこで、そのスピードでぶつかってしまった!」と驚きを隠せず、解説のジャック・アマノ氏も「あそこに、あのスピードでぶつかってしまったのはどうなの?って感じますね」と困惑を見せた。アマノ氏はイン側にスペースがなかった状況に理解を示しつつも、「ジリッシュ、ちゃんとフィニッシュしないとダメですよね」「再来年からヘンドリックで走ることになりましたけど、ちょっと今のままでは心配ですよね」と、期待の若手に厳しい言葉を送った。
ジリッシュは将来を嘱望される19歳の新星で、再来年からは名門ヘンドリック・モータースポーツ(HMS)への移籍が決まっている逸材だ。しかし、今シーズンのスタッツを見ると、25戦中実に9回もリタイアを記録するなど、粗削りなレース展開が課題となっている。今大会も途中でレースを終えることとなり、完走率の低さが浮き彫りとなった。なお、激しいクラッシュとなったものの、両ドライバーともに自力でマシンを降りており無事が確認されている。
この事故シーンに対し、ファンからも「何故アウト行ったし・・・」「あまり無いぶつけ方したな」「事故のところにつっこんだね」「もうタイヤロックで止まれずか」「コナジェリ…完走してくれよ…」など、困惑や落胆のコメントが寄せられていた。(ABEMA『NASCAR Groove2026』/(C)NASCAR)
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