「有権者を愚弄」“元サヤ”否定から一転、わずか7カ月で中道解体へ…「最初から無理」元立憲幹部の告白と消えた政権交代の受け皿

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地方議員からは「立憲存続」求める声が

 中道結党時には、参議院と地方議会の議員が、後から合流する算段があった。しかし7月末に立憲の東京都連が行ったアンケート(143人)では、回答の8割が「立憲の存続を明確に求める」というものだった。

 これについても青山氏は、結党時に「もっと地元レベルでつながっている。地方議会も、例えばPTAや自治会でも、自民党の支持者と一緒にやってきた人が多い中、非常に複雑な感情を持っている人が多い」と指摘していた。

 青山氏の取材によると、元立憲幹部は「一緒の党になるのは、最初から無理があった。自民党と公明党も連立は組んでいたが、1つの党にはならなかった」と話していたという。

政権交代の受け皿消滅は「民主主義の危機」
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