他家の速度や牌の居残りを加味した、実戦におけるこの現象の推定出現率は、約0.006%(およそ1万5000局に1回)。最も出やすい役満と言われる四暗刻(約0.04%)の、さらに数倍~10倍近く珍しい天文学的な偏りを、最高峰の舞台で引き当ててみせたのだ。
醍醐は10巡目に三万を引き入れ、六・九万待ちのテンパイで即座にリーチ。この時点でアガれば倍満以上が確定する破壊神のような手が完成した。山にはアガリ牌が3枚残されており、誰もが奇跡の成就を確信した瞬間だったが、無情にも他家のガードに阻まれ、結末はまさかの流局だった。
役満超えの超低確率を引き寄せながらもアガリを逃すという幕切れだったが、ファンからは「ヤバイ!!」「まさにドラ爆」「やりすぎー!」といったコメントが殺到していた。
※連盟=日本プロ麻雀連盟、最高位戦=最高位戦日本プロ麻雀協会、協会=日本プロ麻雀協会
◆Mリーグ 2018年に全7チームで発足し、2019-20シーズンから全8チーム、2023-24シーズンからは全9チーム、2025-26シーズンから全10チームに。各チーム、男女混成の4人で構成されレギュラーシーズン各120試合(全300試合)を戦い、上位6チームがセミファイナルシリーズに進出。各チーム20試合(全30試合)を戦い、さらに上位4チームがファイナルシリーズ(16試合)に進み優勝を争う。優勝賞金は7000万円。
(ABEMA/麻雀チャンネルより)
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