【NASCAR】第28戦 (日本時間9月4日/ワールド・ワイド・テクノロジー・レースウェイ)
ストレートを走行中に突然のアクシデントが発生。予期せぬ“謎の故障”に中継の放送席もファンも驚きと困惑に包まれた。
問題のシーンがあったのはNASCARカップシリーズ第28戦の154周目だ。ステージ1・ステージ2ともに4位と上位で好調な走りを見せていたライアン・ブレイニー(チーム・ペンスキー)の12号車(フォード)が、ストレートのゴールライン真上を通過した瞬間、右フロントタイヤ付近で突如「パーン」と爆発が起こり、コントロールを失ったマシンはそのままウォールへと激突した。
この突然の事態に、解説のジャック・アマノ氏も「ゴールラインの真上あたりで爆発しましたね」「あそこブレーキ踏んでないはずですけど」と、驚きを隠せない様子を見せた。
その後、コース上には破損したキャリパーなどのブレーキパーツが散らばり、マシンからはブレーキパッドの粉塵が激しく舞い上がる様子がカメラに映し出され、ブレイニーは無念のリタイア。マシン降りた後、ガレージで肩を落としガックリと頭を抱えるなど無念の落胆ぶりを見せた。
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