続けて話題はアフレコ現場について。橘は「悠木ちゃんの座組が素晴らしい!一家に一台悠木ちゃんがいてほしい!」と悠木の座長ぶりを絶賛。藤原も「(第2期後半からの)途中参加でしたが、現場に入ると悠木さんが他の方と楽しくお話をされていて、安心してアフレコに入らせていただいています」と語った。さらに悠木と大塚には、第2期と第3期のアフレコ現場の違いについて質問が飛んだ。大塚は「男性キャストが増えたこと」を挙げ、「今まで後宮が舞台でしたが、第3期は場面が花街を中心に変わっています。第3期から『薬屋』の現場に参戦しますという方も多く、新鮮な空気はあるかもしれないです」と述べた。
イベントならではの和やかな雰囲気で進む中、多くのファンが気になっている猫猫と壬氏の関係性についても話題が及んだ。悠木は「謎や事件がどんどん猫猫の手に負えなくなってくる。だからこそ、2人で協力しないと立ち向かえないことがたくさん出てくるので、そういう面で関係性が進んでいきます」と説明。大塚は「第3期は壬氏として向き合わなければいけない問題も出てくる。猫猫も花街に戻ってしまったので会いに行かないと会えないという距離が生まれたことで、2人の関係性も少し変わってくる。この距離ができたことは実はいいんじゃないかと思ったりもしてます」と、第3期の2人について期待を込めた。
また、第3期は猫猫と趙迂のコンビネーションにも注目が集まる。藤原は2人の関係性について「姉ちゃんと弟」と表現し、「第3期に入ってより姉弟感が増した」とコメント。悠木は藤原のコメントに対して「猫猫もツッコむし、趙迂もこの先どんどん猫猫にツッコんでくれるタイミングが増えてきます。とても良いコンビです」と関係性を語り、「響迂として生きていたころに抱えていた寂しさから解放されて、趙迂として元気にたくましく子供らしく過ごしている姿に、猫猫もどこかホッとしているのだと思います。さらに、子翠が残した大切な存在だからこそ、猫猫なりに『のびのびと元気に育ってほしい』と思い、自分がしてもらったことのように趙迂にも接しているのかなと感じています。そう考えると、猫猫自身がどう育ってきたのか、その背景までよく伝わってきました」と続けた。
さらに、第3期で活躍する馬閃について、大塚は「経験不足な部分も多く、まだまだ高順には及ばないところはありつつ、ただ、彼なりにすごく頑張っているのは見てわかるので、壬氏も見守っているような感覚です。とても愛される人だとは思いますね」と評価。続けて橘は「彼自身も、なんとしてでも壬氏さまのために何かをしなきゃ!と相変わらず空回りもしてたりするんですけれども、そこもまた愛おしい。馬閃のいいところだなと、僕は個人的には思っています」と語り、第3期での馬閃に注目してほしいとファンに呼びかけた。
そして話題は、第3期で登場する新キャラクターや新キャストについて。第3期で特に注目してほしいキャラクターとして、まず「白娘々」について藤原が「妖術的な神秘的な感じがありながら、かなり怪しげで暗躍していそうな雰囲気もある。今後どうリンクしていくのかをすごく楽しみに見ていただきたい部分かなと。圧倒的な魅惑さというか、今までに色んな怪しいキャラクターたちが『薬屋のひとりごと』の中には出てきましたけど、やっぱり異質!」とコメントした。
続いて橘は「羅半」と答え、「猫猫と羅半の掛け合いが好き!」とコメント。悠木も続けて「同じ頭の回転で喋ってる感じの歯車の合い方がすごく面白くて、お芝居していてもすごく楽しい!注目してもらいたい部分です」と見どころを語った。さらに「陸孫」について大塚は「一応登場自体は第1期からでしたが、その時は羅漢のそばにいる人、みたいな感じでしか描かれてなかったのが、その人となりがこの第2話以降どんどん描かれていく。猫猫と陸孫の関係性と合わせて注目してほしい」とコメント。最後に悠木は「三姫」について「姉たちから妹として雑に可愛がられている関係性や、趙迂との関わりを通して、猫猫の内側にある事情や人間関係まで見えてくる。それを自然に表現してくれるキャラクターです」と魅力を語った。
先行上映された第2話では、猫猫と壬氏の関係性の変化を感じられるシーンも。今後の2人の関係性について聞かれると、悠木は「演じているときは仕事として向き合っているという感じだったんですが、完成映像見させていただいて悠木碧としてみたら、あのシーンすっごい照れくさかった(笑)」と告白。例のシーンに関して大塚は、「そばにいてくれれば何でもいいくらい」と、第1期・第2期と壬氏を演じ続けてきた大塚ならではの気持ちを意味深に語った。
さらに、本上映会で公開されたヨルシカの『雲を抜け風下へ私だけ』を使用したオープニング映像と、Eveの『AIYOU』を使用したエンディング映像について聞かれると、悠木は「今回も『そういう捉え方があるのか』と驚くような表現が詰まっているし、今後の展開を予感させるような内容で、とても心が満たされた!」と絶賛。大塚は「オープニングとエンディングが作品としっかりリンクしているからこそ、オープニングではこれから始まる物語へのワクワク感を楽しみ、物語が終わった後はエンディングを見ながら余韻に浸ることができる」と自身のルーティンを告白するなど、期待が高まる映像となっている。
キャストからのコメントはアニメ『薬屋のひとりごと』放送回一覧(動画リンクつき)
| 話数 | サブタイトル(タップで動画へ) | 見どころ |
|---|---|---|
| 1 | 猫猫 | 猫猫の正義感が幼子を救う |
| 2 | 無愛想な薬師 | 媚薬の出来はバッチリ!? |
| 3 | 幽霊騒動 | 奇行の裏の真実に気づく猫猫 |
| 4 | 恫喝 | ガチギレ猫猫のマジビンタ! |
| 5 | 暗躍 | そばかすを落とした猫猫の顔 |
| 6 | 園遊会 | 「これ、毒です」猫猫が本領発揮 |
| 7 | 里帰り | 高順の前で素が出てしまう壬氏 |
| 8 | 麦稈 | 「一夜の対価」に壬氏、硬直 |
| 9 | 自殺か他殺か | 猫猫の死生観、壬氏の懊悩 |
| 10 | 蜂蜜 | 変態に追い詰められる猫猫 |
| 11 | 二つを一つに | 阿多妃の過去が明らかに |
| 12 | 宦官と妓女 | 猫猫、指先だけならお触りOK |
| 13 | 外廷勤務 | 官女とのドロドロバトル |
| 14 | 新しい淑妃 | 「女の園の秘術」を教授 |
| 15 | 膾 | 曲者な軍師・羅漢が来た! |
| 16 | 鉛 | 鍵の開かないタンスの謎 |
| 17 | 街歩き | 妓女の価値を下げる方法 |
| 18 | 羅漢 | 猫猫と羅漢の関係が明らかに |
| 19 | 偶然か必然か | 命を守るため、猫猫が走る |
| 20 | 曼荼羅華 | 壬氏が飲む薬の効果 |
| 21 | 身請け作戦 | 隙あらば嫉妬する壬氏 |
| 22 | 青い薔薇 | 羅漢の目に映る人々 |
| 23 | 鳳仙花と片喰 | 妓女・鳳仙と羅漢の悲恋 |
| 24 | 壬氏と猫猫 | 壬氏の頭突きを食らう猫猫 |
| 25 | 猫猫と毛毛 | 壬氏、恍惚の表情でネコ吸い |
| 26 | 隊商 | 小蘭、猫猫にムニムニほおずり |
| 27 | 冬人夏草 | 亡くなった中級妃と毒きのこの謎 |
| 28 | 鏡 | 絶世の美女の正体はまさかのやり手婆 |
| 29 | 月精 | 闇に浮かび上がった“美女”壬氏 |
| 30 | みたび、水晶宮 | 梨花妃のビンタに深い理由 |
| 31 | 選択の廟 | 皇帝の爆弾発言に焦る壬氏 |
| 32 | 皇太后 | 皇太后の“呪い”発言が怖すぎる |
| 33 | 先帝 | 高順にあやされるギャン泣き幼少壬氏 |
| 34 | 怪談 | 本気のガチホラー回 |
| 35 | 狩り | 猫猫と壬氏、襲撃からのずぶ濡れ急接近 |
| 36 | 華瑞月 | 壬氏に壬氏の壬氏があった |
| 37 | 湯殿 | 猫猫たちの楽しいお風呂回 |
| 38 | 踊る幽霊 | 壬氏が「猫猫」と呼ぶ |
| 39 | 氷菓 | 壬氏、猫猫に顎クイ |
| 40 | 巣食う悪意 | 生きていた翠苓 |
| 41 | 狐の里 | 猫猫の名推理に子翠は爆笑 |
| 42 | 鬼灯 | 激おこ壬氏 |
| 43 | 祭り | 猫猫の超オタク早口 |
| 44 | 砦 | 楼蘭妃の正体が判明 |
| 45 | 蟇盆 | たくましすぎる猫猫 |
| 46 | 禁軍 | 猫猫と壬氏、久々の再会 |
| 47 | 子の一族 | 若い頃の子昌&神美がエモい |
| 48 | はじまり | 猫猫と壬氏、それぞれの立場に |







