札幌市内の小学6年生に提供された学校給食の写真がSNS上で波紋を広げている。主食のパン、牛乳、スープ、ウインナー2本という内容で、「量が少なすぎる」との声が相次いだ。今年度から国の交付金を活用して小学校の給食が無償化された影響ではないかとの懸念も広がった。
【映像】少なすぎ?適切?提供された「札幌市の給食」(複数カット)
札幌市長は「給食費の無償化の前後で基準は変わらず、量や献立、栄養素も変わっていない」と説明。市教育委員会への取材でも「この日は少ない日で、多い日もある。1カ月単位で見るとバランスが取れている」と回答している。
物価高が続く中、給食の現場はどう子どもたちの食事を維持しているのか。『ABEMA Prime』では、給食に求められる役割とそれをどう守っていくかを考えた。
■「382円ならもう少し出せる」現場からの指摘
